鳴子温泉郷の東玄関口に位置する川渡温泉は、脚気可波多比(かっけかわたび)の名で親しまれた由緒ある名湯で、天保年間には伊達藩主斎那公等が湯治に訪れた温泉地です。
また、温泉利用の効果が十分期待され、かつ健全な温泉地として優れた条件を備えてる地域として「環境省指定の国民保養温泉地」であり、山、川、田園風景と自然豊かな温泉地です。
ゆっくりと温泉につかり、お散歩マップを片手に散策をお楽しみ下さい。
環境省指定
国民保養温泉地
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お散歩マップ1
(日本三景・松島)
お散歩マップ2